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なないのこべや
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人生は短いと思っていると案外長いかもしれない。

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WFカフェイベント『センムのプラモ・ナイト第3夜』

2012/01/31 18:09
毎度おなじみWFカフェイベントの記事です。このブログのWFカフェ記事も最近は「報告」というには内容が薄いとか主観的な内容が多いように感じるので今後は「感想」ということにします。あとだんだんイベントの数も増えてきて時間的にも金銭的にも全部を追いかけるのは無理なのでこれからは興味の度合いで参加するイベントを選択していこうと思います。ひとつひとつのイベントに対する興味もなのですが、私はWFカフェそのものの追っかけなのでそういう視点でも選んでいくことになるだろうと思います。






今回は1/27開催の『センムのプラモ・ナイト第3夜 ビジネス書?出版裏話』。この1/19に宮脇センムこと宮脇修一社長による新著『「好きなこと」だけで生きぬく力』が発売されたのを記念してのトークイベントです。トーク出演者は、まず前半は宮脇センム氏、本書を出版したWAVE出版の出版担当・大村栄治氏、そして司会の若島康弘(東海村原八)氏。テーマは『「好きなこと」だけで生きぬく力』出版裏話という、イベントタイトル通りの内容…さていつもの調子だとここからトークの内容となるのですが、今回はUstreamにイベントの様子が前後編に分かれてアップされているので詳しくはどうかそちらをご覧下さい(WFカフェの公式サイトからリンクされています)。ここでくだくだと私が書くよりその方がセンム氏の魅力や大村氏の生真面目さが絶対に伝わりますので。んで引き続きの後半は「海洋堂と出版」という大テーマで前半の三氏に加えて以前「センムのプラモナイト第0夜」にも出演されたライターの島田康治氏とモデラーズフリマの主催もしている静岡クリエイトの山田プラ子氏のお二人が加わります。こちらも前半と変わらないセンム節で結構いい話がたくさん聞けます。センム氏も他の皆さんも話の内容だけでなくノリやしゃべりそのものが魅力的な部分が今回多いと思うので前・後編とも70分越えのちょっと長い映像ですが是非そちらで楽しんで欲しいと思います。

さてそれで今回のイベントの個人的な感想ですが、もう宮脇センム氏の魅力に尽きます。本の出版記念のトークショーですが、そもそもこの本からして成功哲学本やビジネスのノウハウ本ではなくセンム氏の「熱」を感じて元気を出して欲しいというくらいのもので、トークを聞いていても世知辛い今の世の中にウンザリする思いが多少なりともラクになるように感じます。司会の若島氏が海洋堂という会社を「確率的には地球と同条件の天体はほぼ存在しないはずなのに、それでもこの地球は存在している」ということになぞらえて実在するファンタジーと評していたと思いますが、海洋堂のみならず宮脇センム氏も同じ(失礼)ように感じます。自分が海洋堂やセンム氏を真似しようとしても多分出来ないし真似できたとしてもうまくは行かないと思います。でもセンム氏なり海洋堂なりが社会に存在しているという事実そのものが今の世間や社会もまだまだ捨てたものではないと感じさせてくれるし、生き方に憧れたりこの人になりたいとは思わなくても「ああ、自分はこの人が好きなんだ」とそう感じられるだけでなかなか幸せなことなんじゃないかと思います。今回はボリュームも満点だったし、良い気持ちになれたイベントでした。


おまけの画像。トーク中に卓に置かれていたフィギュア。左後方は宮脇センム氏の実父の修氏のフィギュアです。

当日購入した『「好きなこと」だけで生きぬく力』はまださわりだけしか読んでいませんが、読了した後気が向けば何らかの感想などアップするかもしれません。
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自分の中からひねり出す

2012/01/28 13:47
元気も勇気もやる気も自分の下っ腹から自前をしぼり出すものではないか。人からもらった元気や勇気の勢いで一時的に何かをやってもそれは子供が誰かからもらったお小遣いでお菓子でも買うようなもの。使って無くなったら「次はいつ誰がお小遣いをくれるかな」と待つつもりだろうか。人の行ないに何か素晴らしく感じるところがあったならその人を讃え、あとはその人を見習って自分のペダルを必死にこいで自分の元気や勇気ややる気をひねり出すように頑張るのだ。
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輝かしかったあの頃はもう終わっている

2012/01/26 16:47
「自分が生きている間くらいは今までのままでもいいじゃないか」という考えがあなたが死んだ後にも生きなければならない人達の負担を着々と増やしていく。
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そういえばパソコン

2012/01/20 17:24
ここ数年主に寒い季節になるとシャットダウンや勝手に再起動というトラブルを繰り返していた私のパソコンですがこの冬はめっきり異常な動作を起こさなくなりました。去年電源を新品に入れ替えたのが良かったのでしょう。やはり使用年数が長くなったために傷んでいたのでしょうね。せいぜい長持ちしてくれるといいと思うのですがマザーボードは自分で断線させてエナメル線でなおした奴をそのまま使っているしいつか突然プツッと機能停止してそのまま死んでしまいそうな気もする…。
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2012/01/20 16:11
持っていれば優位に立っている気になり時にはそれを持たない他人を見下したりもしてしまうが、それそのものには価値が無く何かに換えることなく最後まで持ったままだと持ち主を決定的な敗者にしてしまう危険な代物。

トランプのジョーカー。お金。若さ。可能性。そして夢。
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これだけは言ってやりたい

2012/01/19 19:10
他人の不快な行ないに「こいつにはこれだけは絶対に言ってやりたい」と思うことは得てして意識的・無意識的に普段自分自身に対して抱いている不満である。そのことを意識しておけば他人への不満を通じて自分自身の未熟を知り他人との無用なトラブルを避けることもできる。
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WFカフェイベント『水族館フィギュアナイト 第1夜』

2012/01/18 23:57

ちょっとアップが遅くなりましたがこの1/14にいつものWFカフェで催されたトークイベントのレポートです。今回は飲食についてはいつものプレート1号とスコーン通常仕様とミックスナッツを頼みました。なぜか各テーブル上にいつものメニューがなかったり、バーカウンターのメニューにもプレートが記載されていなかったり(オーダーしたらちゃんといつも通り出してくれましたが…代わりにプレートを構成する「ソーセージ」とか「ひよこ豆の煮物」とかの単品メニューが増えていました。単品のプレートはあまり出ないのでメニューから外したのでしょうか?)、スコーンにジャムを塗るためのナイフしかついていなくて素手とナイフを駆使して適当に食べたとか、何だか変なことがいくつかありましたが味の方はいつも通りで安心しました。画像はテーブルに敷かれていた予約席シート。メールで事前に予約すると予約番号が発行されますが席の個別の場所まで指定される訳ではないので早く来て当日チケットを購入してもこの予約席の中から良い席が取れます。あとチケット半券と絵柄からして多分当日限定のコースター。フィギュアは私の私物です。


さて今回の参加者は水族館プロデューサーの中村元氏(画像中央)、原形師の松村しのぶ氏(画像向かって左)、そしていつもの海洋堂社長の宮脇修一センム氏です。今回のイベントは海洋堂の仕事の目玉のひとつでもあるという生き物フィギュアから水族館のベンダーマシンやボトルキャップフィギュアなどで目にした人も多いであろう魚系のミニフィギュアをテーマにこれまでと違ったジャンルでのトークをという意図で企画されたものと思われます。中村氏はフィギュア絡みでは新江ノ島水族館オープン記念の限定フィギュアなどいくつものこれらのフィギュアシリーズのプロデュースを手がけられた方、松村しのぶ氏は海洋堂で生物系アイテムの主力原形師としてこれらのシリーズでも大活躍されています。

中村氏は水族館そのもののプロデュースももちろんされていますしブログでの情報発信や「超水族館ナイト」としてトークライブも行なわれているということで、前半は中村氏のしきりにより水族館フィギュア裏話として主に中村氏のトークで水族館のベンダーマシンにこれらのフィギュアが登場するに至った経緯や海洋堂との関わりなどが、またその状況の前史としてチョコエッグでミニフィギュアがブレイクした当時の状況や企業としてミニフィギュアを開発していく時のコスト、みるみる実力を上げていった中国の生産現場などの話が宮脇センムから語られました。水族館ミュージアムアイテムとしてこれらのミニフィギュアの誕生には中村氏や海洋堂だけでなく中村氏と繋がりがあった荒俣宏氏も関わっていたとか、開発費用の節約や合理化に絡むお金の引き出し方とか、スムーズにシリーズを展開するためのあの手この手の戦術とか、ロボット物や美少女物と異なる生物フィギュアに対する各氏の思いとか、色々なお話が聞けました。


休憩を挟んで後半はこれらのフィギュアの造形という視点からのトークとなりました。当然主役は松村氏となるわけですが氏はファンドを使って造形をしながらということになるのでトークのしきりは引き続き中村氏が務めます。アイテム選択がどのようになされるのか、作るにあたっての資料はどうするのか、気をつけたり難しい点はどのようなことなのか、好きなアイテムは何か等、フィギュアの造形に関心がある向きにはこの後半の方が楽しめたかもしれません。ちなみに松村氏が造形時に一番迷ったり考えたりすることは「大きさ」とのことでした。シリーズで展開している故のアイテム間のバランスということもあるのでしょうし、カプセルに入る物だとか、コスト面の要求とか、マニア向けのロボットや美少女ものの単体フィギュアに比べてなるほど制約は多そうです。これらのトークの最後には簡単に質問を受け付けたり、海洋堂の今後の生き物フィギュアの新シリーズ展開の蔵出し情報などがありました。余談ですがこの記事の最初の画像に写っているイルカとトレーナーのフィギュアは新江ノ島水族館の限定フィギュア第2弾のうちの一品ですが、このトレーナーには特定個人のモデルがいて中村氏が松村氏に写真を複数枚渡してプロポーションまで(!)再現して造形してもらった中村氏いちばんのお気に入りなのだそうです。

さてそんな内容のトークでしたが、評判次第では第2弾以降も考えているとのことです。

ところで私の個人的な感想です。お話の内容自体は良かったのですがトークショーとしてはちょっと聞くのがシンドイ部分がありました。当日のトークのしきりを自ら買って出たという中村氏なのですがどちらかというとご自身が一番ハイテンションで元気にしゃべっていて、そのお話そのものは面白いのですが3人でのトークとしては他の二人が絡みづらいというか、聞いていて落ち着かない感じがしました。他の出演者に話を振るのもしばしばご自身の意見や見解への同意を促す(「…だよね!ね!そうでしょ!?」というような感じ)ことがあって、明らかに同意できないという顔のお二人が言葉を継げずに困るというような展開が何度もあり、見ているこちらもちょっと困りました。結局思うのですがしきり(進行)役は自分を語らない方が良いのではと思います。今回はしきり役が自分も言いたいことを言って共演者にもしゃべらせてというのが(あと、話をどのように持って行くかを事前にあまり話し合っていなかったのでは…?)うまくなかったのではと感じられるので次回があるならその時は他のトークの時と同じように司会専任の人を立てて流れをコントロールしてもらいながら他の出演者に思う存分しゃべってもらうというのが良いのではないでしょうか。


おまけ。今月発売される著書の宣伝をする宮脇センム氏。月末にWFカフェでの発売記念イベントも催される予定だそうです。個人的に宮脇センムの「ビジネス」に関するトークに興味津々です。…参考にはなっても、多分私には真似できないでしょうが…。
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最強の集団

2012/01/18 17:33
最強の集団とは共通の意志を持って行動する一騎当千の一匹狼の集団である。ここを突かれれば集団が崩壊するという扇の要やピラミッドの頂点を持たず誰かが倒れても動揺せず即座に他の誰かが補える。階層的な構造を持たず役割も固定されていないので権力の腐敗や縦割り主義、縄張り意識やもたれ合い、責任の押しつけなどの組織的問題が起こらない。

だがこの集団は最強の個人で構成されなくてはならない。必要なら一人で何でもできるだけの成熟した能力を持った個人が自らの意志で共通の目的の元に集結し行動しなくては最強の集団はあり得ない。まずは一人一人が最強の個人であることを目指さなくてはならない。
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実体のない価値

2012/01/13 19:09
「価値があることにしよう」と決めたに過ぎない「実体のない価値」ばかりが膨れあがっている。だが人間が生きるのに必要なのは物でもサービスでも「実体のある価値」だ。「実体のない価値」も「実体のある価値」に自由に交換できるというルールになっているから誰でも「実体のない価値」の増減に一喜一憂するが「実体のない価値」の総量が「実体のある価値」の総量をはるかにしのいで莫大になっていけば、この交換ルールはどんどんバランスを欠いたものになってやがては「実体のない価値」は「やっぱり実は価値なんか無かった」というこれまで見ないふりをしてきた当然の理屈の元にパンクする。ありもしない価値が見かけの上でどれだけ増えたところで誰も豊かにならない。むしろその化けの皮がはげたところでみんながまとめて貧しさに落ちる。本当に価値を認めるべきものは何なのか、いい加減に考え直したり方向転換をすべきなのではないか。
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今回は借り物…「夢」

2012/01/09 23:54
「夢を実現しようとがんばらなければ、その夢は一生お前を苦しめ続ける。」映画「ロボッツ」吹き替え版より

映画の中では夢に挫折した主人公を父親が励ますセリフで、一言で言えば「夢を諦めるな」ということなのでしょうが私にはちょっと違った意味合いで響きました。自分の意志でやりたくてやっていることというのが誰にもあると思うのですが、自分ではかなり頑張っているつもりでも実は無意識に力を抜いていることがあります。そういうときは浅い意識では「自分は頑張っているんだ」と思っていますが実は深い意識では全力を出していないのが分かっていて上手く行けば「自分の力はまだまだこんなものじゃない」と驕り、上手く行かなければ「まあ全力出し切っていなかったし」と言い訳をするわけです。これはずるいというより本当になりふり構わず全力でやってもダメだったときに被る甚大な精神的ダメージを避けるための無意識な防衛行動なのではないかと思うのですが、そんな合理性がありつつも一方でこの行動にはデメリットもあります。それは自分が思う「本当の本気」とやらがいつまでたっても発揮されないことです。そんなものが本当にあるのかはさておき「本当の本気」を出し切らずにやっていることはいつまでも「完結」しません。何しろ「本当の本気を出していない」のですからいつでもまだ「手を出せばすぐ届くはずのその先」が残っているのです。いかにやりたくてやっていることであっても「まだ本当の本気ではない」と言いながら有るのか無いのか分からないその「本当の本気」を出すこともなく(防衛のための伝家の宝刀である「本当の本気」はその理屈上決して出せない)それゆえに良かれ悪しかれ真に納得いく結果を出すことなく永遠に中途半端な努力だけが続くとなれば…「人間は無限に努力を続けることが恐ろしいのだ」とは漫画家の島本和彦氏の言葉ですがこれは恐ろしいと同時にひどく疲弊することでもあります。ここで最初の言葉に戻りますが「夢を実現しようとがんばらなければ、その夢は一生お前を苦しめ続ける。」…「夢」というのを「自分の全力をもって成し遂げるべき何か」と解釈すれば、「傷を負う(挫折する)のを恐れて全力をもって成し遂げるべきだと分かっている何かに中途半端な努力だけで立ち向かうとき、その何かは一生自分を疲弊させ続ける」という解釈もできることになります。

必ずしもすべてに対してそうだったとまでは思いませんが、根本的に防衛的な人生を送ってきたということをこの歳になってあらためて自覚せざるを得なくなった私にはなかなかに響く言葉です。もう歳だからなどと言っていられません。自分のせいでもないのにひどい窮地に追い込まれてなりふり構わず全力で頑張らざるを得ない立場になってしまった人が数え切れないほどいます。それに比べれば全力で頑張るべきことを自分で選ぶことが出来る立場は幸福だと言わなくてはなりません。夢に苦しめられる人生を送らないためにも、今こそ「挫折を恐れるな、勇気を出して全力で立ち向かえ」と自分で自分を鼓舞する時なのでしょう。
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正しい手段で

2012/01/08 12:10
正しい目的なら正しい手段で達成されなくてはならない。目的が正しくともその達成のために間違った手段を用いればそれは誰の共感も支持も得られない間違った行動となるだろう。
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私は誰?

2012/01/06 23:06
私は私。過去も、今も、この先の未来も、すべての瞬間でその時そこにいる私が私。探す必要なんて無い。それがすべて。
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「自分」も「みんな」のひとり

2012/01/05 12:18
「私が損するからダメ」「私が嫌だから嫌」では大小を問わずなんの問題も解決しない。「『自分』を含めた『みんな』」のためにどうするのがベストかを考えないといけない。「自分」も「みんな」のひとりに含めれば、みんなのことを考えることは自分の得にもなることのはず。

※…という感じに、このくらいの長さでマメに気長に色々なことを書いていければと思っています。
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与えたものだけ受け取る

2012/01/04 10:49
良いことでも悪いことでも、大概の人間は自分が他人に与えたのと同じものをほぼ同じ量だけ受け取って死んでいくのだと思う。そうならない人もいるだろうが自分がそういう特別な存在だと思うのは他のほとんどの人は外れても自分だけは宝くじに大当たりすると思い込むのと同じくらいおめでたいことだと思う。

※「ご意見無用」トライアルの一回目ですが、これは思った以上に難しいです。ひとつ何か書こうとすると、読んだ人が不愉快になりそうだなとか、ここはトゲのある言葉遣いだとか、もっと詳しく書かないとわかりづらいとか、具体的な例をとか、関連のある別のことにも触れないととか、とにかくあれもこれもここもあそこもとどんどん記事が長くなって内容もぼやけてしまいます。書くのに時間もかかるしこれではとても続きません。理想的には記事書き3分、アップに1分程度のものにしたいところですが、当分試行錯誤を続けることになりそうです。まずは書き足りないのはグッと我慢してさしあたり記事の文字数で制限していくのが良いかと考えています。内容が足りない分は日を変えて書き続けていけば良いわけですし。
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ご意見無用

2012/01/03 17:01
かつては私の模型趣味や菓子・料理を中心に、そして昨年後半はほぼWFカフェ追っかけブログと化していたこの「なないのこべや」ですが、新年を迎えたのを機に趣を変えていこうと考えています。その時書きたい記事はジャンルを問わずにこれまで通り書いていくつもりですが、それ以外に「コメント不可」テーマの記事として毎日暮らして行く中で(またはこれまで暮らしてきた中で)感じたこと・考えたことなどを短めにまとめてぽつりぽつりとアップしてみようと思っています。昔やっていたような「自分語り」ではなく自分が考えたことをある時は具体的な物事に対して、ある時は観念的な内容でと色々な形で書いていきます。ひとつひとつは小さなことでもたくさん続けていくことで何かが見えてきたり得られたりするかもしれない。これは自分のためのそんなトライアルです。去年までは日記帳を付けるときに時々書いていたのですが日記帳という物はなかなか読み返すことをしないものですし折角良いことを書いたと思っても他の記録に紛れて埋もれてしまうことも普通でした。そこで場をブログに移してやってみたらどうかと考えました。ひょっとしたら私以外の誰かの役に立つなんてこともあるかもしれませんし、意外と「自分というものはガッチリ持っているけれどどういう人なのかはよく分からない」人と思われがちらしい私が実際どういう人なのか知ってもらう助けにもなるかもしれません。本音や正体は明かさない方が良いと考えていたことも実はあるのですがそういう人は悲しいことに他人にあまり信用してもらえないという事実もありますのでそのあたりのことも考えて…。とは言えこのトライアルの意図はあくまで自分で書いて自分で納得することなので賛成であれ反対であれ他人と意見をやり取りすることはしません。自分の記事を書いてアップロードするだけで手間も時間も十分かかりますし自分の考えたり感じたことと他人のそれとを比べることは意図から外れます。したがって記事表示でテーマが「コメント不可」になっている記事はコメントは(トラックバックも)付けられませんのでご了承下さい。どれだけ続けられるか、こんな方向性で本当に大丈夫なのか、多少の心配もありますが何かあれば方針を修正したり潔く白旗を揚げたりととにかくブログごときで要らないダメージを負ったり心身に負担を増やさないようジワジワと様子を見ながらやってみようと思います。
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新年をどうお過ごしですか。

2012/01/02 16:10
新年おめでとうございます。

年頭の辞として書こうとしたことはたくさんあるのですが、書けば書くほど迷路に迷い込んでいくような思いにとらわれ結局すべて消去してしまいました。思いや考えを言葉にするのは事程左様に難しいことのようです。

ここは「『昨日』に頼らず、変化を拒絶せず」と短く書いておくに留めます。もはや誰にとっても盲目的に守りに入ることが最善な時代ではないように感じます。自分には勇気がないからとか、ヘタレだからなどと言っていられる場合ではないのです、多分。

皆様もそれぞれに勇気ある一年を過ごされますよう。
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コメント設定変更

2011/12/27 16:26
元々私以外誰が見ているのかわからない本ブログではありますが、最近全然コメントがつかないので「まあこんなものなのだろう」と思っていたらいつの間にか全記事でコメントもトラックバックも受け付けない設定になっておりました。気分が落ち込んだときに自分で設定してそのままになっていたのを忘れていたのかもしれませんが、そのままでは寂しいので(?)どちらも受け付けられる設定に変更しました。
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WFカフェ12/23・24イベント

2011/12/26 11:14
毎度のWFカフェ報告です。今回は12/23・24と連チャンでトークイベントを観覧してきました。


まずは12/23、「原型師トーク&バラエティ『スズメの学校(仮)』1時限目」です。画像は当日注文した品物。いつもの試作プレートとスコーン(クリスマスパージョン)。


そのスコーン。いつもはジャムがついていますが今回は生クリームとミントの葉、ドライフルーツ(クランベリーか何か?)がついています。

さて、トーク参加者はモデラー・原形師として有名な浅井真紀氏と寒河江弘氏。テーマとしては『大きく羽ばたけないオトナ達の夜間学校』とされていて模型系の内容というところまでは予想できますが公式ブログを見てもそれ以上の内容は分かりません。どうやら今回は主催者の側からも観客も交えての企画会議という趣旨での開催ということのようです。それで私もとりあえず「何をするつもりか見届けに行く」つもりで参加しました。当初トークは「スズメの学校」の企画が立ち上がり進行する様を主たる内容にしていたのですがそもそも「何を語る・何について語る」ということが決まっていないというのですからグダグダになるしかありません。浅井氏は多弁だし興味深かったり参考になる話は多いのですが少なくとも表面的には葛藤しているように見えたり抑圧された精神状態に見えたりと見ている側が明るく開放的な気分になれる話し方では無いように感じられましたし、寒河江氏はあまりしゃべらず黙々とスーパースカルピーで誰かの頭像を作り続けています。そんな状況に脇から見ていたいつもの宮脇センムさんの「いくら何でもこのままでは」という判断で多分たまたま来場していたのであろうMAX渡辺氏が突然ステージ上に登場、トークに加わります。開放的なMAX氏の喋りでトークのトーンは上がってきたのですが事前の打ち合わせがあるわけでもなく内容自体は相変わらず方向が定まりません。結局各氏のこれまでの活動内容を交えつつの新しい3Dソフトや切削機の話、今後どんな人が登場して何をすれば楽しく役に立つかといった話が語られました。「何かを聞きたい」と思って観覧しに来た人には不満があるトークだったかもしれませんが公式ブログでも「今後何をするかの公開企画会議的な…」とされていましたし、致し方ないところだっただろうと思います。次回以降のアイデアなども提示されましたし、多分今回はこれでも良かったのでしょう。個人的には「スズメの学校」とは直接関係ありませんがMAX氏のまとめ話の「いくら景気の戻りを待っていてもかつてのバブルの頃のような景気の良さはもう来ない。そんな今の時代の日本だけど、それでもどこの国より安全だし豊かで模型を趣味として楽しむことも出来る。それを幸せなことだと思って思い切り模型を楽しもうじゃないか」といったような内容(私の記憶なので、多少違っていたらゴメンナサイです)が心に残りました。模型を作る手を封じた私には以前のように模型を楽しむことは出来ないでしょうが、こういう前向きで明るいものの考え方をする人が今の私には魅力的に映ります。なお寒河江氏はこのトークの間に3つの頭像を造形されました。なでしこジャパンの方、衝撃的な死を遂げた中東の独裁者、最近死去が伝えられた某国指導者の3つです。これらは寒河江氏とのジャンケンで勝ち抜いた希望者の手にそれぞれ手渡されました。ここで私は会場を後にしたのですが、伝えられるところではこの後2時間くらい浅井氏は観客の前で造形の実演・質疑応答などを行ない、参加者にはことのほか好評だったとのことです。


続けて12/24、「クリスマス特別ゼミ:岡田斗司夫の映画塾 ジブリ編」です。画像は当日のチラシ類と頼んだもの。昨日と同じスコーンとミックスナッツ、当日限定のキスチョコです。


公演中の岡田氏。岡田氏といえば私にとっては昔のゼネラルプロダクツの頃に武田康廣氏と共にアニメ・SF誌などに芸人的なポジションで登場していた頃から名前には馴染みがある人でした。その後いつの頃からか私個人の岡田氏のイメージも芸人的なものからインテリ・文化人的なものへと変わっていったのですが、その具体的な人となりやものの考え方となると何ら知るところがありませんでした。そんな岡田氏がこのWFカフェで語るのがタイトルの内容。「ルパン三世カリオストロの城」のオープニング部分を引用しての「アニメ作品の『分析』」の例と短編アニメ「On Your Mark」を用いての「アニメ作品の『考察』」の例が示されました。岡田氏によると作品の「分析」の方は知識があれば作品を繰り返して視聴したり分解していくことで可能となるが、「考察」の方はそれを行なう側の個性というか物の見方を土台に行なわれる(こんな表現ではなかったはずなのですが、大体こうした意味合いのことだと解釈しました)ものだということのようです。これはつまり「分析」は共通の知識があれば誰が行なっても同じような内容になるが「考察」はどのような視点、考え方で何にどう注目するかで人それぞれに異なった内容となるということなのでしょう。ところでタイトルに「ジブリ」とありますが講演内容はそれより宮崎駿氏個人について語られていました。それぞれの作品において読み取れる宮崎氏の力量の高さや物の見方・考え方などです。それを縦糸に、一方横糸として「アニメの観方」としてこの分析・考察について語られたと言えるでしょう。大学で氏が講義として語ったものと同じような内容とのことでしたが難易度は大学級というほど難解ではなく理解はしやすいものでした。メインの講演の他に質疑応答なども多数行なわれましたが、質問の多くにごまかしたり、はぐらかしたり、困ってしまったり、喋りながら迷ったり考えているという様子を見せることもなく(ただし「えーっ!?」とか言いながら数秒時間を使っている様子を見せることも)簡潔に回答してしまうところはイメージ通りのインテリぶりを伺わされました。普段相当な範囲の物事について相当な時間をかけて相当な頭の早さで思考し続けているのでしょう…多分。質疑応答の後「オタキングex最後の社員・入社説明会」という解説/説明会もあり、いささか話が複雑かつ長くなる(そして私がちゃんと理解できているかも不安)のでこの内容については割愛しますがとにかく私あたりではまるで思い付くことができない思い切った社会実験(オタキングという名前からふざけたイメージを受けますが、実際のところは大違い)を考え、その上実行してしまうことにまさに驚愕すべき人物と感じられました。実は観覧申し込みの際「岡田氏への質問」という項目があったので「これまでの人生を生き抜いてきた中で一番大切にしてきたことは何ですか?」という質問を書いておいたのですが、当日の岡田氏の答えは「資産でも何でも、惜しんだり守ろうとするものを持ってしまうと守りに入って何も出来なくなるので何も大切にしない」というようなものでした。これには参りました。色々なものを惜しみ、失い、転落するのを恐れてそうならないことを至上の価値とした人生を送り、その結果転落しない代わりに満足できることも多くなかった私のこれまでの人生をまさにビシッと指摘されたようでした。ひょっとすると岡田氏の回答は私と同じように守りに入って生きる人がそれだけ多いということを意味するだけのことなのかもしれませんが、それでも私の人生をこの先もっと良いものに転回させていくためには重要な示唆を与える回答なのかもしれないと感じます。

とまあ、そんな感じの2日間でした。両日ともお客は大入りと感じたのですが、経営の側から見ると今なお経営面での危機感は強いようです。私はほとんどイベントの際だけお店を訪れるのですが普段はもっとしんどい状況なのかもしれません。24日の岡田氏のトークに関しては私の席の周りには「ニコ生」で情報を得て初めてWFカフェを訪れたという方もいらっしゃいました。模型、造形にはあまり馴染みがなかったりやってはいてもそれほど経験は長くないという方もいらっしゃいました。「WF」の名からモデラーや模型・造形に馴染みがある人が「WFカフェ」の主役と何となく考えていたのですが、むしろ方向性を多少変えた方が良いのかもしれません。模型・造形をコアとしつつもその周辺へとカバーする範囲を広げた方が(運営する側は大変ですが)もっとうまくいくのかも…もっともカフェとしての売り上げの向上となるとまた別の問題かもしれませんからこれも難しいところですが。とにかくまだまだ追いかけがいのありそうなWFカフェです。
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WFカフェイベント観覧「仏像見聞夜行」

2011/12/05 15:01

引越しやらなんやかんやでバタバタしていてしばらくご無沙汰だったWFカフェに行ってきました。12/3に開催された「仏像見聞夜行〜その時、阿修羅が動いた〜」というイベントです。海洋堂のリボルテックに新たに竹谷隆之氏製作総指揮による可動仏像のシリーズが加わるということで、そのお披露目もかねてのトークということになります。


今回「BAR-111」で頼んだメニューからプレスコーヒーとスコーン。本当はスコーンには紅茶なのでしょうが、たまたまコーヒーを飲みたかったのです。この日は他に試作プレート(もういい加減に「試作」でなくても良いのでは…?)1号と2号、ディップ+クラッカーを頼みました。プレートはソーセージの味つけが変わっていたりいくつも入った切り込みが深くなってスプーンで切りやすくなっていたりと工夫や改善が加えられていて好感度アップです。随分たくさん頼みましたがどれも軽食やおつまみということであまり大きなボリュームではありません。店内の飲食店がすべてオープンした現在ではお店によってはかなりがっつりと食べられるメニューもあるのですが、私はあまり大食いする方ではありませんしWFカフェ直営ということで「BAR−111」のメニューを個人的にヨイショしています。




さてイベントですが、5人の参加者によるトークライブです。画像が2枚に分かれていますがステージ上向かって左から司会進行のテリー植田さん、薬師寺東京別院住職の村上定運さん、海洋堂社長の宮脇修一センムさん、イラストレーターの宮澤やすみさん、ライターの坂原弘康さん。(肩書きはいろいろお持ちの方もおいでですがここでは一つだけ紹介)。トークの内容はもちろん新たに発売される仏像リボルテックがコアとなるのですが、その題材となった仏像の阿修羅や四天王というのがどのような存在でどのようなキャラクター性を持つのかとか、奈良時代の社寺に関する基本的な知識といったリボルテックを離れた社寺・仏像・仏教の話題も多く語られました。村上氏は住職という立ち位置上社寺・仏像・仏教そのものに関するお話を主に語られましたが、語り口は身近・軽妙で大変親しみやすい笑いを誘うものでした。宮脇センムさんは仏像や仏教にはまったく詳しくないとのことで他の参加者に対して仏像に関する疑問を尋ねたりリボルテックのこの新シリーズ立ち上げの経緯や思い入れ、今後の展開などをお話になりました。宮澤さん、坂原さんはともに仏像に詳しくそれぞれ仏像に関する親しみやすい内容の著書を出版されていたりイベントを企画されていたりと幅広い活動をされているのですが、今回のトークではそれぞれ内容を分け合いつつ仏教・仏像と現代のフィギュアとの関わりや阿修羅や四天王のキャラクターを現在の人気コミックによくあるパターンになぞらえて解説するなど、馴染みのない人には縁遠い仏教や仏像を身近に感じられるように気を配って説明する役割だったと言えます。

トークはアキハバラという場所柄から仏教・仏像初心者向けにかなり砕けた内容が多かったのですが、仏教について別段詳しくはないものの本物の仏教・寺社・仏像などと少年週刊誌のコミックを同列にとらえることなど思いもよらない私にとってはあまりに砕けすぎていて申し訳ないのですがかなり違和感を感じる内容もありました。詳しく書くとブログの記事としては不適切になりかねないので控えますが、現実の宗教やその宗教上の何らかの存在について説明するなら不案内な人間に興味を持ってもらったりわかりやすく説明するためであっても誤解・曲解を避けるために例えには慎重さや厳密さがあった方が良いのではと感じました。さてそんな流れもあって、トークの最後に質問コーナーがあったので私からこんな質問をさせていただきました。

問「それで結局、リボルテックタケヤというのは『仏像』なのですか?」

これに回答してくださったのは宮脇センムさん。

答「仏像を題材にしたカッコイイアクションフィギュアです。」

この答えでトークの間かなり当惑し混乱していた私の頭もスッキリしました。これが仏像でないのなら誰と誰が敵だったり味方だったり、燃えだろうが萌だろうが、どんな武器を持ってどんなポーズを取ろうが何でもアリでOKだからです。仏像であればオリジナル(この場合仏教上の『本物』)に対するリスペクトは絶対に必要なはずだし持物にしろポーズにしろ縛りが入るのが当然ですから少なくとも私の見方からはどんなに造形が素晴らしくても仏像リボルテックというのは本質的に受け入れがたい品物ということにもなりかねません。

かなり変則的なメンバーが集まった今回のトーク、実際のところ、立ち位置の違いによって語りたいところがそれぞれに異なっていたように感じられました。僧侶の村上さんは仏像リボルテックを入り口にして本物の仏像、ひいては仏教をもっと身近なものとして興味を持ってもらいたいという意図が感じられましたし、宮脇センムさんは品物の開発元として仏像というものをアクションフィギュアの題材として今後どう展開して行き得るかという視点で話していたように見えました。宮澤さんと坂原さんは仏教上の出来事なり仏像のモデルになった様々な仏について宗教に関心が無い人にも興味を持って聞いてもらえるように場所柄に相応しい例えを多用して説明することに徹していたように思えます。見る側が何に興味を持って観覧に来たかで満足度が変わってくると思えるちょっと異色なトークでしたが、今回はあまり思い込みを持たずにトークのテーマに距離を置いて観覧した人が一番満足できたかもしれません。

ちなみにamazonで予約が始まってこの仏像リボルテック、かなりの人気だそうです。「これは仏像なのかそうでないのか、仏像ならこの品物をどう捉えてどう扱ったり、他人にこれを説明するとき何と説明すべきなのか」などと考え込んでしまうのは年取って頭の固い私くらいで、ほとんどの人は健全にこの仏像リボルテックを宮脇センムさんのコメント通りカッコいいアクションフィギュアとして認識しているのでしょう。もっとも村上さんも「自由に扱って良いんじゃないでしょうか」とおっしゃっていましたし、仏像として購入して拝んでも別に構わないかもしれません。造形の総指揮を執られた竹谷氏はどのような意志をもって造形されたのか個人的に関心のあるところです。




微妙な話はこのくらいにして。画像はステージ横「BAR−111」付近に設置された補助投影モニタ。ステージの方の手元を映したりしていました。それと当日はこのトークが生でネット配信されていたそうです。WFカフェもいろんなイベントがどんどん企画されて賑やかになってきました。もういつの間にか無くなっちゃうんじゃないかというような変な心配はしなくて良いんだろうなと思うのですが、それでも私はこのWFカフェを地味に追い続けます(ブログのネタにするかどうかはまた別の話)。また個人的な話になりますが、何かをしようと思い立つとまずうまく行かなかった時のイメージを思い浮かべてひるんだり安全策を考え始める私にとってこのWFカフェに来ると会える人達というのは失敗に怯えず前進をためらわない人達であり、それは私にとってとても大切なことだと思えるからです。私がWFカフェに足を運ぶことで私が得られるものはこれからもまだまだたくさんあるはず。自分のために私はこれからもここに足を運び続けることでしょう。

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引っ越しました。

2011/11/24 13:30
ここ7年近く今の居所に落ち着いていたのですがいろいろ思惑があってこのたび引越しを敢行しました。「何か一事を成すまではこの場所を引き払うまい」と決めて入居して以来確かにそれまでの十数年に比べればいろいろなことがありましたが、私自身の未熟と不徳の致すところで結局一事と言えるようなことは何も出来ませんでした。とはいえ私自身も私の周囲の環境もまるで変化がなかったというわけでもありません。7年前のあの頃とは別の人生観をもってこれから10年、20年先のことを考えながら毎日を過ごしていきたいと思っています。

もう既に荷物の移動などもすべて済んで生活拠点は完全に新居に移動しています。あとは水道、電気などの閉鎖作業に立ち会ってから旧居を家主に引き渡したり、役所や金融機関などに住所変更の手続きに行くなどの事務仕事が残るばかりです。

ちなみに…

新居と旧居は同じ建物、302号室から203号室という非常に紛らわしい引越しです。荷物は冷蔵庫と机だけは業者に頼んで残りは全部自分で運びました。
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